ウィングフォート レビュー|TOKYO CRAFTSの利便性に優れたトンネルテント
ファミリーやグループ向けのテントをお探しの方へ!
ファミリーやグループ向けといっても、様々な形状とサイズのテントがあるため、どんなテントを購入すればいいのか悩みませんか?
そこで今回は、以下の項目からおすすめのテントを紹介します。
- 利便性に優れた機能性
- 他と被らないカラーと形状
「利便性に優れたテントが欲しいな…」「他のキャンパーと被りたくないな…」という方におすすめなのが、この記事で紹介するTOKYO CRAFTSのトンネルテント「ウィングフォート」。
独自のアウターパネルが利便性に優れており、他にないグレーのカラーリングがひときわ存在感を放つ魅力のあるテントです。
それでは、「ウィングフォート」とはどのようなテントなのか、特徴や設営方法など詳しく紹介していきます。
先にウィングフォートの設営方法や特徴が知りたい方は、こちらから読み飛ばせます。
この記事は、TOKYO CRAFTS様より製品を提供いただき作成しています。
ウィングフォート レビュー|TOKYO CRAFTS
今回紹介する「ウィングフォート」は、マクライト2やダイヤフォートTCで有名な「TOKYO CRAFTS」が手掛けるファミリーやグループ向けのトンネルテント。
2ルームテントなど様々な呼び方がありますが、この記事では設営後に平行なアーチ状のトンネル形状になるため、トンネルテントとしています。ご了承ください。
タナちゃんねるでもお馴染みのタナさんが手掛ける事業の一つで、「言語化できない満足感」をブランドコンセプトとしているキャンプギアブランド。
「この発想はすごいわ!」と感心させられてしまう、利便性が抜群のトンネルテントで、大人2人と子ども2人くらいのファミリーに最適なサイズ。
子どもが小さい時に出会いたかった!
と思ったくらい、めちゃくちゃいいです。
まずはウィングフォートのセット内容から、順に紹介していきます。
セット内容
ウィングフォートのセット内容は、次の通りです。
- 本体x1
- インナーテント×1
- キャリーバッグ×1
- メインポールx2(黒)
- メインポール×2(グレー)
- サブポール×2(ブリッジポール)
- ポールケース×1
- ペグ×16(大)
- ペグ×8(小)
- 自在付きロープ×8(長)
- 自在付きロープ×8(短)
- ペグケース×1
- 取扱説明書
設営
次にウィングフォートの設営方法を紹介します。
動画の組み立て(設営)をご覧になった方は、最新の取扱説明書と一部異なるため、必ず説明書に沿って組み立ててください。ここではわかりやすいよう、画像で紹介します。
ウィングフォートの本体天井(黒い面)を上にして広げます。
あとからポールを通す際にアウターパネルを開くため、この時点でアウターパネルを開いて本体天井部に乗せておくと、設営しやすくなります。
アウターパネルを開く際は、ダブルファスナー側のファスナーを2つ開くことで開きます。
初めて設営を行う場合、ロープは本体に付いていないため、立ち上げの際に便利なロープを、この時点で取り付けておくことをおすすめします。
場所は、外側スリーブの各2ヶ所で、左右をあわせると合計4ヶ所になります。
まず、黒(先にピンがさせる方)とグレーのメインポールをそれぞれ連結させます。
グレーのポールは外側、黒のポールは内側にくるため、間違えないように本体の上に乗せておきます。
グレーのポールは、立ち上げ時に便利なロープを取り付けた、本体外側のスリーブに通していきます。
次に黒のポールをスリーブに通すのですが、従来のスリーブとは異なります。
黒のポールを入れるスリーブは通常タイプではなく、アウターパネルを開いた内側の部分になります。
黒いパーツが取り付けられており、パーツの上から黒のポールを押し込んでいくと入っていきます。
4本通すと、このようになります。
設営が初めて場合、ピンの先に黄色のテープが巻かれているため、すぐに発見することができると思います。
この時、グレーのポールはグレーのロープが付いているピンに、黒のポールは黒のロープがついているピンに、それぞれ間違えないようにさしこみます。
片側のピンをさす時はスムーズにさせますが、反対側のピンをさす際は力が必要になります。
この時、カラーを間違えてピンをさすと、ポールやビルディングテープが破損する場合があるため注意が必要です。
4本それぞれのピンにさすと、画像のような形状になります。
展開するためにサイド2箇所をペグダウンするのですが、このように寝かした状態のため、一番下になっている側のサイドをペグダウンします。
手前側をペグダウンすると展開しにくいです。
2人でポールを持ち、間隔が均等になるように展開していきます。
STEP4でペグダウンしたサイドの反対側の天井ロープ2ヶ所(ステップ1で取り付けたロープ)をペグダウンします。
次に、ペグダウンしたサイド側の天井ロープを2箇所ペグダウンします。
取扱説明書ではここで反対側の残りのサイド2箇所をペグダウンします。個人的には、他の箇所をペグダウンしてから最後にペグダウンする方が調整しやすいため、ここの設営方法ではあとからペグダウンするようにしています。
ブリッジポールを連結して、天井ロープの少し上にあるループに通します。
ブリッジポールの先端を、サイドの上部のテープに付いているグロメットに取り付けます。
反対側を同じように、天井ロープの少し上にあるループに通します。
こちらも同じように、先端をサイドの上部のテープに付いているグロメットに取り付けます。
反対側も同じように取り付け終わると、本体のフックをブリッジポールに掛けます。
本体のフックをポールに掛けます。
アウターパネル内にもポールがあるため、忘れないようにアウターパネルを開き、本体のフックを掛けます。
ビルディングテープをピンっと張った状態にして、各ポール下8箇所を付属の小さいペグでペグダウンします。
残りのサイド2箇所をペグダウンします。
外側のグレーのポール4箇所(片側2箇所)にテープを巻き付けて、ロープをペグダウンします。
また張り方によって、残りのロープとペグを使ってペグダウンを行います。
張りを調整したら設営完了です。
インナーテント設営
続いて、付属のインナーテントの設営方法を紹介します。
ウィングフォートはグランドシートを付属しておらず、現在販売されていないため、近いサイズのグランドシートを別途用意することをおすすめします。
2024年4月24日現在
グランドシートを敷くことで、インナーテントの底が濡れたり、穴が空いたりするのを防いでくれます。
またインナーテントは、左右どちらにでも取り付けが可能です。
右下に「TOKYO CRAFTS」のロゴがくるように、この面を内側へ向けて広げます。
外側下部のバックル2箇所を取り付け、外側上部のトグル3箇所をループに掛けていきます。
外側から内側へ同じように下部のバックルと上部のトグルをループにかけていきます。
張りを調節すれば、インナーテントの設営完了です。
ディテール
次にウィングフォートのディテールを紹介していきます。
クローズ
アウターパネルを巻き上げて、各パネルをフルクローズした状態。
正面から見ると一瞬メッシュ状態に見えますが、メッシュの内側に開け閉めできる生地があるため、このような感じに見えます。
メッシュ
各パネルをメッシュにした、メッシュ状態。
反対側の景色が見えるくらいのメッシュのため、風が通り抜けます。
メッシュはきめ細やかで、虫の侵入を防いで風を取り込んでくれます。
内側、各パネル上部のトグルを外し、両端のファスナーを下げることでメッシュにできます。またパネル下部にもトグルがあるため、巻き取ることができます。
ファスナーを途中で止めて、生地を外側(メッシュ側)に折り込むことで、画像ようなハーフ状態にすることもできます。
筆者は今回のキャンプでは、夜間の換気も兼ねて上部だけをメッシュにして過ごしました。
オープン
次に各パネルを巻き上げた、オープン状態。
当たり前ですが、メッシュよりも風が抜けて一番涼しかったです。
巻き上げの際は、アウターパネルとは別にトグルとループが備わっているため、別々に巻き上げができます。
リップストップ生地
ウィングフォートの本体には、耐水圧2,000mmのほつれや破れに強いリップストップ生地を、天井部分には耐水圧5,000mmの210Dポリエステルオックスの生地を採用しています。
アウターパネル
ウィングフォートのアウターパネルは天井と一体になっているため、雨が入りにくい構造。
ブリッジポール
ウィングフォートには、従来のトンネルテントには無い、サイドからサイドへ走るブリッジポールを備えているため、頑丈な作りとなっています。
インナーテント
ウィングフォートには、最大4名が就寝できるインナーテントが付属しています。
インナーテントは吊り下げ式のため、取り付けて寝室とリビングの2ルームにしたり、外して大型シェルターとしても利用が可能です。
グランドシートは付属しておらず、現在販売されていないため、何かシートを敷いてから吊るした方がいいです。
インナーテントは、前後左右がメッシュとオープンすることが可能なため、気温の変化によって臨機応変に対応ができます。
試しに、標準サイズのコットを内側に入れてみました。
つめれば3つ入りそうですが、動線のことを考えると2つまでがいいと思います。
内側には、前面と後方斜め部分にポケットを装備しており、小物類を入れることができます。
また前後の上部には、LEDランタンなどが掛けれるようにループが備わっています。
前後ループにロープや、いいサイズのデイジーチェーンがあれば、掛けて使うと便利かなと思いました。
「TOKYO CRAFTS」のロゴ下に、外部からケーブルを引き込むことができるファスナーが付いています。
意外と遮光性があり、パネルを閉じてインナーもクローズにすると結構暗く(真っ暗ではない)、朝起きてインナーのドアを開けるまで、こんなに明るくなっているとは気づきませんでした。
ベンチレーション
サイド2箇所の上部にはベンチレーションを装備し、フルクローズした状態でも換気が可能になっています。
サイドのひさし
両サイド外側には、ブリッジポールでできたひさし部分があり、雨などからベンチレーションを守ってくれています。
ただサイドを跳ね上げる場合は、ポールが長いとこのひさしのブリッジポールに干渉してしまうため、注意が必要です。
スカート
本体裾部分には、冷気や雨などの侵入を軽減してくれるスカートを装備しています。
このスカートは巻き上げ可能なため、夏の暑い時期は巻き上げることで、下部からも風を取り込むことができます。
この記事で紹介している商品
ウィングフォートの特徴
使用してみて感じた、ウィングフォートの特徴は以下の通りです。
- 自由自在なアウターパネル
- 様々なアレンジ張りが楽しめる
- 雨を避けつつ換気ができる
- メッシュが多く夏キャンプが快適
- オープンタープのようにもなる
- 風がぬける快適なインナーテント
- 天井の遮光性が高い
自由自在なアウターパネル
ウィングフォートの最大の特徴は、自由自在なアウターパネルを前後2箇所備えているところ。
アウターパネルのサイドを本体につけたまま跳ね上げたり、アウターパネルの両端を本体から外して跳ね上げたりと自由自在。
跳ね上げ用のキャノピーポールは別売です。
跳ね上げ用のキャノピーポールは、全てのパネルを2本ずつで跳ね上げる場合、最大8本必要になりますが、最低2本あればアウターパネルの恩恵を得ることができます。
アウターパネル1面は、ポール1本でも2本でも跳ね上げが可能で、サイドは必ず2本ポールが必要になります。
どのように自由自在なのか、アウターパネルのアレンジを紹介していきます。
まず1つ目は、アウターパネルの中央にポール2本を設置した状態で、テント内にアクセスしやすいのが特徴です。個人的に一番好みの張り方です。
次は、アウターパネルの中央にポール1本を設置した状態で、美しい形状が特徴です。一番タープっぽいこの張り方だと、最低2本ポールがあればアウターパネル2面が跳ね上げ可能です。
続いては、アウターパネルの中央にポール2本を設置し、アウターパネルを本体に接続した状態で、横からの雨風を軽減しプライベートも守れるのが特徴です。
ここからはポールを使用しないアレンジで、アウターパネルの下部にあるバックルと、本体下部にあるバックルを接続しロープを掛けてペグダウンした状態で、目隠しをしながら換気ができる特徴があります。
アウターパネルは前後のメインパネルと分離しているため、アウターパネルだけを巻き上げれば、メインパネルの状態でフルクローズやフルメッシュ、フルオープンを楽しむことができます。
最後に、アウターパネルをクローズした状態です。
このようにアウターパネルを自由自在に使うことで、ウィングフォートの利点が最大限に発揮できます。
様々なアレンジ張りが楽しめる
ウィングフォートは、アウターパネルが自由自在にできることから、様々なアレンジ張りが楽しめます。
筆者が所有する、4本のポールでできたアレンジ張りなどを紹介します。
例えばポールが4本あれば、アウターパネル1面を2本とサイド1面を2本で跳ね上げたり、アウターパネル2面を1本ずつと残り2本でサイドを跳ね上げたりもできます。
こちらも4本でできるアレンジ張り。
アウターパネルの端を本体につけた状態で、両側をポール2本ずつで跳ね上げた状態で、ある程度のプライバシーを守りつつ、横からの風を軽減してくれました。
形状の好みが分かれるかもしれませんが、これが一番実用的でした。
ポール3が本あれば、アウターパネルを1本、サイドを2本のポールで跳ね上げることもできます。
ポールが2本だけでも、アウターパネル2面をポール1本ずつで跳ね上げることができます。
またアウターパネルを跳ね上げた状態で、メインパネルをクローズしたりメッシュにしたりすることができます。
もちろん跳ね上げなくとも、アウターパネルを巻き上げることで、様々な張り方が楽しめます。
雨を避けつつ換気ができる
少々の雨なら、低めにアウターパネルを跳ね上げ端を本体に接続することでも雨を避けつつ換気をすることができますが、そこそこの雨になると厳しいところ。
ウィングフォートのいいところは、そんな時にアウターパネル端の下部にあるバックルと、グレーのポール下部外側のバックルを接続することで、雨を避けつつ換気ができます。
目隠し状態にもなるため、プライバシーも守りつつ換気が可能です。
またこの時はアウターパネルが跳ね上げれないくらい海風がきつかったため、そこそこ風の強いときにも有効ですよ。
取扱説明書にもあるように、あまりにも風が強い時は、設営するのをやめましょう。
メッシュが多く夏キャンプが快適
ウィングフォートは、前後左右8面がメッシュになるため風を取り込むことができ、夏キャンプでも快適に過ごせます。
メッシュがきめ細やかなので、虫の侵入を軽減して風を取り込みます。
またテント内にいながらでも、外の風景を快適に楽しむことができるため、夏場はインナーテントを吊るさずに、メッシュタープのように使うのもありです!
オープンタープのようにもなる
ウィングフォートは、メッシュになるパネルは巻き上げてオープンすることもでき、まるでオープンタープのようにもなります。
ほとんど骨組みだけの状態になるため、メッシュよりもさらに風が通り抜けて、かなり涼しかったですよ!
風がぬける快適なインナーテント
ウィングフォートは、端を除くほとんどがメッシュやオープンすることができ、本体の前後パネルともリンクしているため、インナーテント内からも前後パネルの開け閉めなどが可能です。
画像のように本体の前後パネルメッシュにして、インナーテントの前後左右をメッシュにすれば、風がぬける快適な空間となります。
またインナーテント内の後方上部にはベンチレーションを装備しており、ファスナーで開け閉めできるため、冬場の換気にも役立ちます。
天井の遮光性が高い
天井の遮光性がかなり高いのも、ウィングフォートの特徴の一つ。
画像で、ウォール部分と天井部分の違いを見ればすぐに分かると思いますが、天井は日差しのきつい時間帯でも遮光してくれるため快適です。
この記事で紹介している商品
ウィングフォートのメリット・デメリット
続いて使用してみて感じたウィングフォートのメリット・デメリットです。
- 様々なアレンジ張りが楽しめる
- インナーテント内でも涼しい
- 雨でも換気ができる
- タープがいらない
- 使い勝手がいい
- 推奨高さのキャノピーポールを付属して欲しかった
デメリット(残念なところ)
デメリットというのではないのですが、ウィングフォートを実際に使用してみて感じた残念なところは、アウターパネルを跳ね上げるためのキャノピーポールが付属していない点。
大体どのテントでも跳ね上げるためのキャノピー用ポールは別売ですが、ウィングフォート最大の特徴である「アウターパネル」を最大限に発揮するには、両側のアウターパネルを跳ね上げたいところ。
アウターパネルは片側1本のポールでも跳ね上げが可能なため、アウターパネルの効果を存分に味わえるよう、2本でもいいから推奨高さのキャノピーポールを付属して欲しかった次第です。
あくまでも個人的な意見のため、他の方は全く気にならないかもしれませんので、あらかじめご了承ください。
推奨高さのキャノピーポール
メリット(いいところ)
個人的に残念なところが一点ありましたが、それ以上にウィングフォートにはいいところ(メリット)が多かったです。
ウィングフォートの一番いいなと思ったところは、様々なアレンジ張りが楽しめるところ。
何よりもアウターパネルが自由自在になるため、シチュエーションによって様々なアレンジ張りが楽しめます。
また「どのようにアレンジしようかな」と考えるだけで、本当に楽しいですよ!
跳ね上げ用のキャノピーポールは別売です。
次にいいなと思ったところは、インナーテント内でも涼しいところ。
インナーテントの前後左右がメッシュやオープンにできるため、メインパネルとリンクをさせれば風が抜けるため、とても涼しいです。
その次にいいなと思ったところは、雨でも換気ができるところ。
アレンジ張りの延長とでもいうべき張り方で、アウターパネルを跳ね上げずにアウターパネル下部のバックルと本体下部のバックルを接続して端をロープで張れば、雨の時でも換気ができるようになります。
また少々の雨なら、アウターパネルを別売のポールで跳ね上げた状態でも端を本体に接続すれば、雨の時でも換気ができるのもいいところ。
これはウィングフォートならではの特徴です。
その次にいいなと思ったところは、タープがいらないというところ。
まったくいらないというと語弊になるため、個人的に必要ないかなと感じました。
大きなアウターパネルだけでなく、サイドも跳ね上げることができるため、アウターパネルとサイドを跳ね上げることで影の面積が広がるため、ほとんどタープはいりません。
最後にいいなと思ったところは、使い勝手がいいというところ。
インナーテントを吊るした状態でも、大人2人子ども2人のファミリーならリビングでゆっくりできるサイズで、デュオなら広々と快適なキャンプを楽しむことができるため、使い勝手のいいテントだと感じました。
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ウィングフォートのサイズや価格
次にウィングフォートのサイズやスペック、価格を紹介していきます。
サイズ・スペック
サイズ | 約300×600×H210cm |
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インナーサイズ | 約275×215×H195cm |
収納サイズ | 約35×35×70cm |
重量 | 総重量:約18.3kg 幕本体:約9.2kg |
材質 | 本体:75D ポリエステルタフタリップストップ(耐水圧2,000mm) 天井:210Dポリエステルオックス 遮光PU(黒)(耐水圧5,000mm) メインポール:アルミニウム合金(A7001) サブポール:アルミニウム合金(A7001) ペグ大:スチール ペグ小:アルミニウム 収納ケース:420Dポリエステルオックス |
跳ね上げ用のキャノピーポールは別売です。
価格
¥99,800(税込)
2024年4月24日現在
まとめ
ウィングフォートは、バケットシェルフ メッシュや職器シリーズ「箸」など、類をみないギミックや新しい発想のキャンプギアを提供する「TOKYO CRAFTS」のトンネルテントだけに、期待通りでとても満足しました。
何よりも利便性に優れているため、きっと人気が出ることでしょう。
ファミリーやグループ用テントをお考えの方は、ぜひ候補の一つに入れられてみてはいかがでしょうか。
ウィングフォートは、個人的にかなりおすすめのテントです!
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