シングルバーナートレイと遮熱天板|IGTテーブルにビルトインできるフレキシブルパーツ

IGTテーブルを使用していて、SOTOのレギュレーターストーブをビルトインしたいという方におすすめなのが、アルペンアウトドアーズから発売されている「シングルバーナートレイ」と「シングルバーナー遮熱天板」。
アルペンアウトドアーズのアルミユニットテーブルはもちろんのこと、ゼインアーツのトードテーブルやスノーピークのセパレートIGTフレームなどの様々なIGTテーブルで使用できます。
価格も手頃で、IGTテーブルとレギュレーターストーブの両方持ちの方は、マストアイテムです!
それでは、アルペンアウトドアーズのアルミユニットテーブルオプションの「シングルバーナートレイ」と「シングルバーナー遮熱天板」をレビューを含めながら紹介します。
シングルバーナートレイ

2024年4月発売のアルミユニットテーブルには使用できません。
アルペンアウトドアーズのアルミユニットテーブル88や110には、シングルバーナーやタフまるが使用できるよう「コンロラック」が付属していますが、吊り下げる場所が固定されており、シングルバーナーで約1.5ユニット分くらい使用してしまい、少し使いづらい印象でした。
そこでかどうかは不明ですが、アルペンアウトドアーズよりフレキシブルに使えるシングルバーナートレイが発売。
ハーフユニットサイズで、様々なIGTテーブルにビルトインできるため、個人的にも大変重宝しています。
シングルバーナートレイの主な特徴
次にシングルバーナートレイの主な特徴は、以下の通り。
- ハーフユニットサイズ
- レギュレーターストーブがピッタリと収まる
- レギュレーターストーブの調整がしやすい
以下の画像ではアルミユニットテーブル88の一番端に設置してありますが、ここでは脚が干渉して使用できませんので注意ください。
ハーフユニットサイズ

シングルバーナートレイはハーフユニットのため、フレキシブルに様々なところにビルトインさせることができ、かゆいところに手が届くような感じです。
脚が干渉したりと、IGTテーブルの仕様によって設置できないところもあります。
最初、IGTテーブルに掛ける部分が固くて「これ入るんか?」と思うかもしれませんが、少し内側に力を入れれば簡単に掛けることができます。慣れてくるとそこまで気にはならなくなると思います。
ハーフユニットサイズがあれば、レギュレーターストーブをビルトインさせることができるため大変便利です。
レギュレーターストーブがピッタリと収まる

画像を見てもわかるように、レギュレーターストーブの脚がキレイに収まります。
メーカーによると、SOTO ST-310・ST-340などが設置可能とあります。
レギュレーターストーブの調整がしやすい

シングルバーナートレイの手前側にくぼみがあり、テーブルにビルトインしたあともレギュレーターストーブの器具栓つまみを調整しやすくなっています。
サイズ・スペック
| サイズ | 34×16×7.5cm |
|---|---|
| 重量 | 570g |
| 耐荷重 | 8kg |
| 材質 | スチール |
| 付属品 | 収納袋 |
価格
¥2,499(税込)
2026年9月7日現在
シングルバーナー遮熱天板

2024年4月発売のアルミユニットテーブルには使用できません。
アルミユニットテーブル88や110に付属する「コンロラック」の使用時でも使えますが、筆者がおすすめするのは、先程紹介した「シングルバーナートレイ」と一緒に使う方法。
どちらもハーフユニットサイズで使用ができるため、場所を取らずフレキシブルに使用できます。
シングルバーナー遮熱天板の主な特徴
次にシングルバーナー遮熱天板の主な特徴は、以下の通り。
- ハーフユニットサイズ
- 輻射熱からガスボンベを保護
ハーフユニットサイズ

シングルバーナートレイ同様にハーフユニットサイズのため、一緒にフレキシブルに様々なところにビルトインできます。
レギュレーターストーブを設置した上から、ゴトクにあわせて被せるだけ。
有効に使える天板スペースが確保できます。
輻射熱からガスボンベを保護

シングルバーナー遮熱天板を置くことで、輻射熱からカセットガスボンベを保護し、バーナーを固定するためズレの防止にも役立ちます。
サイズ・スペック
| サイズ | 36.5×12.3×1.2cm |
|---|---|
| 重量 | 360g |
| 材質 | スチール |
| 付属品 | 収納袋 |
価格
¥1,499(税込)
2026年9月7日現在
シングルバーナートレイと遮熱天板 レビュー

アルペンアウトドアーズのアルミユニットテーブルのオプションである「シングルバーナートレイ」と「シングルバーナー遮熱天板」。
アルミユニットテーブルはもちろんのこと、他ブランドのIGTテーブルにも使用ができる優れもの。
実際に各IGTテーブルにビルトインさせた画像とともにレビューします。
アルミユニットテーブル88


アルペンアウトドアーズのアルミユニットテーブル88には、もちろんキレイにビルトインさせることができます。


個人的にアルミユニットテーブル88では、フラットバーナーとシングルバーナーのツーバーナーで使用することが多いです。


両端は、脚のフレーム部分にトレイが干渉してしまうため、センター付近での使用となりますので注意が必要です。
アルミユニットテーブル110(スペシャル)


同じアルペンアウトドアーズのアルミユニットテーブル110にも、綺麗にビルトインさせることができます。
画像はアルミユニットテーブル110スペシャルですが、従来のアルミユニットテーブル110とスペックはほぼ同じです。
こちらも、脚のフレーム部分が同じのため、両端の脚フレーム部分での使用ができませんが、アルミユニットテーブル110は幅が広いため、フレキシブルに使用ができます。
トードテーブル


ゼインアーツのトードテーブルでもビルトインが可能です。
トードテーブルの天板厚さが少し異なるため、若干浮いた感じになりますが、使用上は全く問題ありませんでした。
トードテーブルも両端は脚が干渉するため、使用できるのはセンターの2ユニット分になります。
セパレートIGTフレーム


スノーピーク純正のセパレートIGTフレームにもビルトインが可能です。

こちらも両端は脚が干渉しそうですが、画像のように干渉はせず、脚のないところと比べると若干使いづらいですが、使用可能です。
筆者は、この使い方でタフまるXGとレギュレーターストーブの2バーナー利用しています。
あとがき
実際に使用してみて、IGTテーブルにレギュレーターストーブをビルトインさせるのに、最適なトレイと遮熱天板だと感じました。
他ブランドだと、1ユニットサイズのトレイや遮熱板が多い中、ハーフユニットサイズのためフレキシブルに使用ができて大変便利です。
IGTテーブルとレギュレーターストーブをお持ちの方にはおすすめです!
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