コスパのいい deerest 1.0ユニット引き出し式メッシュバスケット レビュー

筆者も愛用する、コスパの高いIGTテーブル「3ユニットテーブルUnBox」を手掛けるブランド「deerest」。
deerest(ディーレスト)は、Soomloom(スームルーム)の新ブランドで、ギアバッグなど様々なキャンプギアを手掛けており、コスパの高いことでも知名度のあるブランド。
今回紹介する「1.0ユニット引き出し式メッシュバスケット」は、IGTテーブルにビルトインさせて使用する便利なメッシュバスケット。
それでは、実際にキャンプでの使用レビューなど、「1.0ユニット引き出し式メッシュバスケット」を紹介していきます。
1.0ユニット引き出し式メッシュバスケット レビュー

IGTテーブルにビルトインできるメッシュバスケットが様々なブランドから発売される中、天板を外さずに引き出すことでバスケットの中身にアクセスができるのが、今回紹介するdeerestの「1.0ユニット引き出し式メッシュバスケット」。
連呼をすると舌を噛んでしまいそうな名称ですが、非常にコスパの高いIGTギアの一つです。
使用される天板によっては浮いてしまう場合や、はまらない場合(ハーフユニット天板など)があります。
展開方法
1.0ユニット引き出し式メッシュバスケットの展開方法を紹介します。

収納時はこの状態のため、面ファスナー(マジックテープ)2箇所を外します。


底側に裏返して、先程外した面ファスナーを2箇所とめます。
よく考えられた仕組みです。

底部を押し下げれば、展開終了です。
この状態でIGTテーブルにビルトインさせます。
IGTテーブルにビルトイン
上の動画は、アルペンアウトドアーズのアルミユニットテーブル88にビルトインさせた時のものです。
ビルトインさせる際は、動画のように少し傾けて入れるとスムーズにビルトインできます。

IGTテーブルによっては、脚の筋交い部分などに干渉してしまい、画像のように引き出せない場合があります。
コールマンのフラットテーブル60では、センター部分のみ引き出すことが可能です。
IGTテーブルの構造やビルトイン場所によっては、フレームや脚、筋交いなどが干渉してしまい、ビルトインできない場合や引き出せない場合があります。
またIGTテーブルの純正天板によっては、浮いてしまったり、はまらない場合(ハーフユニット天板など)があります。


トードテーブルだと両脚の内側、フラットテーブル60だとセンターのみにビルトインが可能です。
ただし、純正の天板だと浮いてしまうため、筆者は「天板1ユニット ブラック(穴あき)」を使用しています。


アルペンアウトドアーズのアルミユニットテーブル+72にビルトインさせる場合も、両端は脚が干渉してしまうため、アルミスライド天板ハーフ(1/4ユニットサイズ)分内側にビルトインさせることで解消されます。
この時の天板は、「フラットバーナー専用蓋 ブラック」を使用しています。
1.0ユニット引き出し式メッシュバスケットの特徴
続いて、1.0ユニット引き出し式メッシュバスケットの主な特徴は、次の通り。
- 天板を外さずにバスケット内のものが取り出せる
- 食器の乾燥にも使える
天板を外さずにバスケット内のものが取り出せる


1.0ユニット引き出し式メッシュバスケット最大の特徴は、引き出し式の構造のおかげで天板を外すことなく、バスケット内のものが取り出せるというところ。
キャンプに持参するテーブルが多い場合は、バスケット内のものを取り出す際に天板を外すことが可能ですが、1台の場合などは天板の上に調理器具などを置いたままでも引き出してバスケット内のものが取り出せるため大変便利です。
この時の天板は、「天板1ユニット ブラック(穴あき)」を使用。
食器を乾かすのにも使える


小物や食材を入れておくだけでなく、食器を乾かすのにも使えます。

ただし、底板はメッシュではなくPEパネルを採用しているため、完全な水切り用ではありませんが、暖かい時期だとある程度は乾いてくれました。
完全な水切り用ではないため、気にされる方は小物や食材入れとして使用してください。
この時の天板も、「天板1ユニット ブラック(穴あき)」を使用。
1.0ユニット引き出し式メッシュバスケット サイズや価格

続いて、1.0ユニット引き出し式メッシュバスケットのサイズやスペック、価格を紹介していきます。
サイズ・スペック
| サイズ(約) | 35x25x27cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | 35x25x7cm |
| 重量(約) | 830g |
| 材質 | 本体:高密織り目メッシュ フレーム:ステンレス鋼 底部:PEパネル |
価格
¥2,970(税込)
2026年10月6日現在、Amazon参考価格
あとがき

賛否両論のある「1.0ユニット引き出し式メッシュバスケット」。
理由は、IGTテーブルの構造やビルトイン場所によっては、ビルトインできない場合や引き出せない場合があったり、純正の天板だと浮いてしまったり、はまらなかったりということがあるため。
ただ上手く使うことができれば、コスパの高い使い勝手のいいメッシュバスケットになるため、個人的には便利だと感じました。
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