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【炎幕の前幕・大炎幕の前幕】炎幕DX・大炎幕に寛ぎスペースを追加できる前幕が登場!
2020年のtent-Mark DESIGNSは、サーカスTC DX専用フロントフラップや、スカートを装備したパンダTC「パンダTC+」や「パンダVC+」など、便利なアイテムが続々と登場しています。
次に登場するのは、炎幕DXと大炎幕にとって便利なアイテム!
なんと、炎幕DXや大炎幕などに寛ぎスペースを追加できる前幕が登場。
名称は「炎幕の前幕」「大炎幕の前幕」
それでは一体どのような物なのか、ご紹介致します。
炎幕の前幕・大炎幕の前幕
今回登場した「炎幕の前幕」と「大炎幕の前幕」は、それぞれサイズが異なります。
また「炎幕の前幕」は炎幕とありますが、実際にはサイドパネルを装備している炎幕DX、炎幕DX EVO、炎幕DX ver.2用になります。
「大炎幕の前幕」は大炎幕、大炎幕FC用になります。
使用方法としては、サイドパネルを使用する状態にしてからフロントパネルを跳ね上げて、前幕を取り付けていく形です。
炎幕DX EVO、大炎幕、炎幕DX ver.2、大炎幕FCは、フロントパネルのスカート部を張り上げて設営します。
また炎幕DXは、フロントパネルのスカート部を垂れ下げて設営するなど、設営方法が異なります。
続いて特徴です。
炎幕の前幕・大炎幕の前幕 特徴
炎幕の前幕・大炎幕の前幕の共通の特徴は以下の通りです。
- 生地にコットン100%とTCを採用
- 設営バリエーションが豊富
生地にコットン100%とTCを採用
炎幕の前幕・大炎幕の前幕ともに、前幕本体とマッドスカート(フロント)がコットン100%、マッドスカート(サイド)はコットン混紡生地(TC:ポリエステル65% コットン35%)と、コットンとコットン混紡生地のいいところを採用しています。
設営バリエーションが豊富
前を閉じてプライベートを守ります。
フロントパネルを跳ね上げても使用ができます。
ゴムループについているフックで、半分を開けて使用することもできます。
炎幕の前幕・大炎幕の前幕 注意事項
フロントパネルを跳ね上げた状態で雨が降った場合、フロントパネルに雨が溜まりテントが破損したり雨漏りをしたりする可能性があるため、雨が流れるように対応が必要です。
またファスナーなどで完全に連結するものではないため、強風時等風や雨が入り込む場合がありますので、ご注意下さい。
炎幕の前幕・大炎幕の前幕 仕様
炎幕の前幕
使用時サイズ(約) | 2250×1100×1250(高)mm |
---|---|
収納時サイズ(約) | 520×280(直径)mm |
総重量 | 2.5kg |
素材 | 前幕本体:コットン100%(撥水加工) マッドスカート(フロント):コットン100%(撥水加工) マッドスカート(サイド):コットン混紡生地(TC) 収納ケース:ポリエステルオックス210D(撥水加工) |
付属品 | ペグ×5本、収納ケース |
大炎幕の前幕
使用時サイズ(約) | 2550×1250×1460(高)mm |
---|---|
収納時サイズ(約) | 520×280(直径)mm |
総重量 | 2.9kg |
素材 | 前幕本体:コットン100%(撥水加工) マッドスカート(フロント):コットン100%(撥水加工) マッドスカート(サイド):コットン混紡生地(TC) 収納ケース:ポリエステルオックス210D(撥水加工) |
付属品 | ペグ×5本、収納ケース |
炎幕の前幕・大炎幕の前幕 価格
- 炎幕の前幕:¥13,100(税込)
- 大炎幕の前幕:¥15,400(税込)
炎幕の前幕・大炎幕の前幕 あとがき
2020年のtent-Mark DESIGNSは、痒いところに手が届く製品が多いですね!
炎幕DX、炎幕DX EVO、大炎幕はカラーが合うのか少々心配ですが、寛ぎスペースが更に追加できるため、あると便利なアイテムだと思います。