ハイランダーより軽量アルミローコットが登場!Hilander2018新製品
ナチュラムのオリジナルブランド「Hilander(ハイランダー)」より、軽量なアルミローコットが登場です!
その名も「軽量アルミローコット」…そのままやんw
税込1万円以下で気になるコットなので、早速調べてみました。
軽量アルミローコット
なぜ気になったかと言うと、「なんだかいい感じがしたから…」
かなりアバウトで申し訳ないのですが、どことなくあのコットに似ているのかなと思いました。
脚が3つなので、組み立ても簡単です。
もしかしたら、ウッドフレームチェアのように組み立て時に、力が少々必要になるかもしれませんが…
カラーもいいし、個人的にはかなり気になるコットです。
そんな軽量アルミローコットの仕様は以下の通りです。
軽量アルミローコット 仕様
使用時サイズ(約) | 長さ188cm×幅68cm×高さ16cm |
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収納サイズ(約) | 直径14cm×長さ55cm |
重量 | 約2kg |
ポール素材 | アルミニウム |
生地素材 | ポリエステル |
耐荷重 | 80kg |
軽量アルミローコット 価格
9,999円(税込)
軽量アルミローコット 特徴
組み立てが簡単
骨組みとなるフレームを繋ぎ、コットの生地両端に通し、脚を3カ所つけるという組み立て方法。
見た感じにも、組み立てが簡単なのが伝わってきます。
コンパクトに収納できる
画像からもわかりますように、長さが500mlのペットボトル約2本半ぐらいになります。
収納サイズが(約)直径14cm×長さ55cmなので、コンパクトに収納できます。
軽い
そのままですが、重量が約2kgとコットとしては軽い方の部類に入ります。
以前に書いた「軽量コットまとめ記事」にも登場している、Helinox(ヘリノックス)の「コットワン コンバーチブル」が2.19kgなので、軽いということがわかるかと思います。
軽量アルミローコットの気になるところ
すごく個人的には買いのコットなのですが、一つ気になるところが…
それは、静止耐荷重80kgというところです。
以前にハイランダーのGIコットを購入したことがあり、その際も静止耐荷重が80kgで、70kgの私が10回程就寝したあと、生地が破れたということがあったので、ここは一番気になるところ!
ただ見た感じ、以前に持っていたGIコットの生地よりも、今回のコットの生地の方が丈夫そうな気がする…
リップストップっぽいですし、あくまでもそんな気がします。
あとがき
昨年コットは購入したので、購入の予定はありませんが、ローコットを購入していなければ候補の一つとしていたと思います。
でも奥様用に欲しいな…