BLUETTI EB3A レビュー|ソロキャンプに持っていきたい超小型ポータブル電源
ソロキャンプに行く際、ポータブル電源は持っていきますか?
ファミリーキャンプだと、何かと電化製品を持ち込んでキャンプをすることもありますが、ソロキャンプではできる限り荷物を減らしたいという方も多いと思います。
筆者もその一人で、最近ソロキャンプに持って行くキャンプギアの中で、電源が必要なものはLEDライトとスマホぐらいため、近頃はポータブル電源を持っていくか悩んでました。
なぜかと言うと、モバイルバッテリーだと容量が少ないけど、大きなポータブル電源だとスペックオーバーでサイズも大きくかさばってしまうため…
今回紹介する「BLUETTI EB3A」は、そんな筆者の悩みを解消してくれるポータブル電源です。
それでは、「BLUETTI EB3A ポータブル電源」を実際に使用したレビューや仕様などを紹介していきます。
この記事は、BLUETTI JAPAN株式会社様より商品を提供いただき作成しています。
BLUETTI EB3A
BLUETTI(ブルーティ)とは、2013年に中国広東省深圳市で創業した「POWEROAK(パワーオーク)」が手掛けるブランドで、「BLUE:青い地球・青い空・エコ」・「T (tomorrow):未来」・「T (technology):技術」・「I (innovation):創造・革新」という会社の理念と基礎を表してます。
そのBLUETTIから、2022年3月1日に発売されたのが、今回ご紹介するポータブル電源「EB3A」。
従来のポータブル電源は、「このポータブル電源の容量は〇〇あります」や「〇〇Wまで使用ができます」など高出力や容量の多さを売りにしていますが、このEB70はその真逆で超小型を売りにしているポータブル電源で、容量も268.8Whと少ないながらも定格出力は600Wと使いやすい仕様です。
それでは、早速セット内容から紹介します。
セット内容
BLUETTI EB3Aのセット内容は、以下の通り。
- EB3A本体
- AC充電ケーブル
- 取扱説明書
- 保証カード
- 合格証明書
「あれ?」と思われる方もいるかと思いますが、EB3AにはACアダプターがありません。本体に直接ACケーブルをさして充電する仕様となっています。
ディテール
次にディテールを見ていきます。
EB3Aは、ワイヤレス充電を除く全ての入出力が正面に配置されています。
背面には特に何もありません。
正面向かって左サイドには、給気ファン搭載の給気口が、右サイドは排気のための排気口を装備しています。
本体上部には、ワイヤレス充電ができるようになっています。
またハンドルは、使用しない時は折りたたんで収納することができるため、かさばりません。
底部の4コーナーには、ゴムパッドを装備しています。
入出力
DC出力
まずは、DC出力から。
シガーソケットが1つと、DCプラグ(5521)出力を2つ装備、その横にはUSB-A出力2つとUSB-C (100W) 出力1つを装備しています。
DCボタンを押して、ボタンのが点灯すればDC出力が使用できます。
AC出力
次にAC出力。
100V 最大出力600Wの平行タップを2つ装備しており、両方とも3Pケーブル対応となっています。
出力波形は、純正弦波のため安心して使用できます。
ACボタンを押して、ボタンのが点灯すればAC出力が使用できます。
LED
本体右上にはLEDを装備。
LEDの下側のボタンを1回押すごとに、「弱→強→点滅」の順で切り替わっていきます。
入力
入力はEB3AはACアダプターがないため、本体に直接ACケーブルをさして充電を行います。
また別売りのソーラーパネルや車のシガーソケットからも充電できるポートを装備しています。
ケーブルやソーラーパネルは別売りです。
BLUETTI EB3A カラー・仕様・価格
次に、BLUETTI EB3Aのカラーや仕様、価格を紹介します。
カラー
BLUETTI EB3Aのカラーは、以下の2種類。
どちらも、キャンプなどのアウトドアに向いているカラーだと感じました。
- スチールグレー
- ベージュ
この記事でレビューをしているは、スチールグレーです。
仕様
容量 | 268.8Wh |
---|---|
定格出力 | 600W |
バッテリーの種類 | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
出力波形 | 純正弦波 |
サイクルライフ | 2500+ |
充電温度 | 0-40℃ |
入力電圧 | AC充電:100V,430W Max PV充電:12V-28V,200W Max カー充電:12V/24V |
AC出力 | 100V, Max 600W (サージ1200W) ×2 |
USB出力1 | USB-A出力 5V/3A×2 |
USB出力2 | USB-C Max 100W×1 |
DC出力1 | 5521出力 12V/10A×2 |
DC出力2 | シガーソケット12V/10A×1 |
ワイヤレス充電 | ワイヤレス充電 Max15W×1 |
LEDライト | 3段階 (弱 → 強 → SOS) |
製品サイズ | 255×180×183mm |
製品単体重量 | 4.6Kg |
価格
¥39,800(税込)
2024年2月20日現在、Amazon参考価格。ストアによって価格が異なります。
BLUETTI EB3A を使用前に必ず確認すること
EB3Aを使用するにあたり、必ず確認しないといけない箇所があります。
それは住んでいる地域の周波数と、EB3Aの周波数が一致しているかということ。
ご自宅のコンセントの周波数とEB3Aの周波数がが異なると、安全回路が機能してAC充電ができませんので、必ず使用前に周波数を合わせるようにしましょう。
周波数の変更は、次に説明をする設定モードから変更ができます。
BLUETTI EB3A 使い方
基本的な使い方
上記で解説した「DC」「AC」「LED」ボタンを使用した、基本的な使い方を紹介します。
- どのボタンも軽く押せば、30秒ディスプレイを明るくします。
- どのボタンも1秒くらい押すことで、各対応部分の機能を「ON」または「OFF」にします。
- どのボタンも3秒くらい押すことで、全ての機能をOFFにします。
設定モード
次に、ボタンの組み合わせでできる使い方を紹介します。
ディスプレイが表示されてACがOFFの状態の時に、「AC」「DC」ボタンを同時に2秒ほど押すと「設定モード」に入ります。(周波数50Hz、60Hzのどちらかが点滅しています。)
この「設定モード」になっている状態で、以下の操作をすると周波数の切り替えとECOモードのON・OFFの切り替えができます。
- ECOモードの切り替え:DCボタンでON・OFFの切り替え
- 周波数の切り替え:ACボタンで周波数の50Hz・60Hzの切り替え
- 設定モードから出る:「AC」「DC」ボタンを同時に押す。
BLUETTI EB3A レビュー
それでは、実際にBLUETTI EB3Aをキャンプで使ったり、自宅で充電をした際のレビューです。
キャンプで使用
この時のソロキャンプでは、ゴールゼロのライトハウスマイクロフラッシュを3台同時に充電しました。
USBから直接充電している、ライトハウスマイクロフラッシュのヘッド部分が少し干渉していますが、問題なく充電はできました。
この時は、「USB-AC(平行)」の変換を1つしか持っていなかったため、1台しか充電できませんでしたが、もう1つあれば合計4台同時に充電ができそうです。
もちろんこのようなことをせずに、USBの先バラケーブルを使用して充電もできますが…
また追加で、ワイヤレス充電でiPhone11Proも充電。
この時のソロキャンプでは、「ライトニング- USB-C」ケーブルを忘れたため、ワイヤレス充電を行いましたが、ケーブルを持っていいれば、USB-C充電の方が少し充電時間は短縮できます。
でもこのソロキャンプで、ケーブルを忘れてもワイヤレス充電ができるので、とても便利だと実感しました。
iPhoneで操作
EB3AはiPhoneなどのスマホにアプリをインストールすることで、スマホで操作をすることが可能になります。
例えば、DCやACのスイッチをスマホで入れることができます。
また、エコモード(ECO)のON・OFFや、AC出力電力が10W以下の状態がどのくらい続けばシャットダウンするかの設定などができます。
またスマホで、LEDのスイッチも入れることができます。
あとは、EB3Aの充電モードの切替も可能です。
筆者的には、標準モードで充電することをおすすめします。
スマホで操作できることは、非常に便利だと感じました。
1200Wのドライヤーを使用
最大出力が600WのEB3Aですが、スマホのアプリで「電力リフト機能」というものを発見したため、1200Wのドライヤーで使えるか試してみました。
まずは強モードから試してみました。
その際の使用ワット数は、245W〜270Wくらいと不安定でした。
通常なら1000Wを超えるはずなのですが、「電力リフト」機能で抑えられているから、この数値なのでしょう。
結論は、一応風は出てくるものの、「ファンファンファンファン」と途切れ途切れにしか出てこないため、実用的には厳しいかなと…
ただセットモード(弱モード)では、使用ワット数が380W前後くらいだったため、普段通りに使用ができました。
BLUETTI EB3Aを充電
EB3Aは、先程のスマホアプリで以下の充電モードに切り替えることが可能です。
出荷時は標準モードで、その他に以下のモードがあります。
- 標準モード
- 高速モード
- 静音モード
次に紹介するのは、EB3Aを標準モードで充電した結果です。
以下の環境下で、充電を行いました。
場所 | 沖縄県 室内の直接日光が当たらない箇所に設置 |
気温 | 17.7℃ |
充電開始時刻 | AM9:30 |
結果は以下の通り。
時刻 | 経過時間(分) | EB3Aの電池 パーセンテージ |
---|---|---|
9:30 (充電開始) | 0 | 0% |
9:40 | 10 | 14% |
9:50 | 20 | 27% |
10:00 | 30 | 41% |
10:10 | 40 | 54% |
10:20 | 50 | 67% |
10:30 | 60 | 81% |
10:40 | 70 | 94% |
10:50 (充電完了) | 80 | 100% |
入力が平均260W前後で、充電されていました。
標準モードの充電60分で81%、充電完了に約80分だったため、個人的には大満足な結果です。
ただ充電を開始して、電池パーセンテージが10%を超えた頃から給気ファンが回り始め、96%辺りまで回り続け一旦は止まりましたが、97%からまたファンが回り始め100%まで回り続けたので、充電中はほぼファンが回っていました。これは充電環境によって異なると思われるため、参考程度にお考え下さい。
充電速度が速いため、起床してキャンプに出かける用意の際に充電を開始しても、1時間あれば約80%くらい充電ができるため重宝します。
また標準モードの充電よりも、さらに早く充電ができる「高速モード」とファンを抑える「静音モード」も可能です。
この充電モードの切り替えは、先程紹介したスマホのアプリから設定ができます。
高速モードで充電した際は、平均300W前後で充電されていました。
アプリで充電モードを高速に切り替えて、0%から100%までの充電時間を計測しました。
充電は15:00から16:06までの66分と、標準モードの80分よりも早く充電ができました。
こちらもほぼ常時ファンが回転していました。
ただアプリ側で高速モードに切り替える際、「注意喚起」がされ「バッテリーに負担がかかります」とありましたので、個人的には標準モードで充電した方が良さそうだと感じました。
静音モードで充電した際は、平均100W以下で充電されていました。
84分で17%しか充電されておらず、時々ファンも回転していました。
以上の結果から、標準モードで昼間に充電するのが一番得策ではないかと感じました。
BLUETTI EB3A 特徴
実際に使用してみて感じた、EB3Aの特徴を紹介します。
- 軽量でコンパクト
- スマホのワイヤレス充電が可能 (対応機種のみ)
- 本体上部がフラット
- 充放電サイクル数が多い
- 簡易UPS(無停電電源装置)付き
- エコモード(ECO)を搭載
- LEDライトを装備
- 電池残量も細かく確認できるディスプレイ
- 充電時間が短い
- 安心の100V
それぞれを見ていきます。
軽量でコンパクト
容量も少なめということもありますが、筆者が今まで使用してきたポータブル電源の中で一番軽量でコンパクト。
持ち運びが楽なだけでなく、コンパクトなため収納に困りません。
ソロキャンプに持っていってもかさばらないため、今後筆者のマストアイテムとなりそうです。
スマホのワイヤレス充電が可能 (対応機種のみ)
対応機種のみとなりますが、EB3A本体上部にスマホを置きDC出力のボタンを押してONにすると、スマホのファイヤレス充電ができます。
ワイヤレス出力は15Wと、MagSafeに対応。
筆者の所有するiPhoneは11 Proのため、残念ながらMagSafeに対応しておらず最大の威力を発揮できませんでしたが、Qi に対応しているため7.5Wの充電が可能でした。
iPhone12以降であればMagSafe、iPhone8以降ならばQi のワイヤレス充電に対応しています。
ワイヤレス充電を行う場合は、スマホのケースを外して行うよう説明書には書かれていますが、筆者のスマホケースだとそのままでも充電できました。ケースによってはできない場合もあると思います。
本体上部がフラット
持ち運び以外の際は、ハンドルを収納すればフラットになるため、収納時や車などでの運搬時にハンドル部分がかさばらず意外と便利です。
充放電サイクル数が多い
電池には、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているため、充放電サイクル数は2500以上と三元系リチウムイオン電池の充放電サイクル数500〜800と比べ、かなり多いのが特徴です。
電池の寿命を伸ばすため、充電が残り20%になったら早めに充電を行って下さいとのこと。
簡易UPS(無停電電源装置)付き
簡易ですが、UPS(ユーピーエス)機能を搭載しています。
Uninterruptible Power Systemsの略で「無停電電源装置」のこと。サーバーや金融機関のシステムなど重要なシステムを停電や電源障害などから守る電源システムで、停電や瞬停の際にUPSの蓄電池に蓄えられた電力を供給する仕組みです。
EB3Aの簡易UPSは、EB3Aに付属のACケーブルで充電しながら、ACボタンをONにして他の機器を使用する場合にUPSモードになります。
内容は、内蔵の電池を通さずにバイパスしてAC出力し、停電などでEB3Aに電力供給がストップした場合に、自動的に蓄電池からの出力に切り替わるというもの。
従来のUPS(ユーピーエス)は、大企業などで使用されていることが多く、なかなか個人では買えないくらい高額なものばかりですが、この簡易UPSを装備しているEB3Aはお手頃価格。
そこで、簡易UPSと従来のUPS違いが気になったので、どう異なるのか問い合わせてみました。
簡易UPS(無停電電源装置)付きとありますが、従来のUPSとはどう異なるのでしょうか?
従来のUPSとくらべると、切り替わりに時間が必要で、20ミリ秒程度です。
精密機器や医療機器の瞬断防止には使用できません。また、場合によって最大20msの遅延が生じます。
とのことで、サーバーなどや重要なシステム、医療関連などの瞬断防止には使用できないないとのことです。
ただ、精密機器や医療機器関連以外の機器ならば停電などの際にも使えるため、便利だと感じました。
エコモード(ECO)を搭載
ディスプレイ上部に「ECO」と表示がされていれば、エコモードになっています。
このエコモードとは、AC出力電力が10W以下の状態で4時間を経過すると自動的にAC出力をOFFにする機能。
従来ならAC出力で充電が完了しても、電源供給はされっぱなしで蓄電池の残量は減っていくばかりでしたが、10W以下の状態が続くと出力をOFFにしてくれる、名称通りエコな機能。
スマホのアプリで、このOFFにする時間を短くすることが可能です。
LEDライトを装備
正面右側上部にLEDライトを装備しており、キャンプでもしランタンやライトを忘れた時などかなり便利です。
LEDの下側のボタンを1回押すごとに、下記の順で切り替わっていきます。
弱 (ON) → 強 → SOS (点滅) → OFF
また消費電力もかなり少ないため、停電などの非常時などあるだけで安心感があります。
電池残量も細かく確認できるディスプレイ
電池残量も細かく確認できるディスプレイを装備。
一番左は入力ワット数で、横の「ECOマーク」はエコモードになっている印。
ディスプレイ中心に表示されているパーセンテージは、電池残量で1%ずつ減っていくためわかりやすく、その下の数字は、およその残り時間が表示されています。
一番右は出力ワット数で、その下に周波数 (50Hz or 60Hz) 、さらに下にはAC・DCのスイッチが入っていれば表示されます。
非常にわかりやすいディスプレイだと感じました。
充電時間が短い
標準モードでも、0%から充電が完了するまでに、約80分程度しかかかりませんでした。
さらに高速モードに切り替えて充電をすると、さらに早く約66分で充電が完了しました。
容量が少ないということもありますが、非常に充電時間が短いため、キャンプへ出かける朝の準備時間の際に充電が可能です。
安心の100V
日本向けに100V出力と書かれていても実際は110Vが多いのが現状。
気になったので、テスターでEB3AのAC出力を測ってみました。
すると画像のように、101V前後で出力されていました。
結果EB3Aは100V仕様のため、安心して使用できます。
BLUETTI EB3A メリット・デメリット
- 軽量でコンパクト
- 高速充電ができる
- 電池残量も細かく確認できる
- スマホで操作ができる
- 安心の100V出力
- 標準充電時のファン音が大きい
残念なところ (デメリット)
ACケーブルを使って標準モードで充電をした際に、残念に感じたのがファン音の大きさ。
気になったので、どのくらいのレベルか問い合わせをしてみました。
標準モードで充電している際の、本体のファン音はどのくらいのレベル (db) でしょうか?
標準モードの場合、騒音値は48.2dbくらいです。
環境省の騒音に係る環境基準によると、住宅などで昼間の基準値が55db以下、夜間は45db以下となっているため、夜間はうるさく感じます。
夜間に同じ部屋で充電をすると、かなり気になるレベルだと感じました。
環境によって異なるとは思いますが、標準モードで充電完了まで約80分ほどのため、夜間ではなく日中に充電を行うなどの対応をすれば、そこまでデメリットにならないと感じました。
いいところ (メリット)
標準モードや高速モードで充電をするとファンの音が大きいというデメリットがありますが、それ以上に短時間で充電ができるというメリットがあります。
また容量は少なめですが、何よりもサイズがコンパクトで軽く、持ち運びしやすいというメリットも。
さらにスマホにアプリをインストールすれば、電池残量の確認だけなく、各出力のON・OFFもできるようになるだけでなく、ECOモードの時間設定や充電のモード切り替えが簡単にできます。
また、EB3Aはディスプレイが非常に見やすく、残りの電池残パーセンテージが細かくわかり、およその残り時間も表示されるため、大変使いやすいと感じました。
またAC出力は100V仕様のため、安心して使用することができます。
以上が実際に使用してみて感じた、EB3Aのメリットです。
BLUETTI EB3A ポータブル電源 あとがき
大容量のポータブル電源が多い中、真逆の発想で超コンパクトで持ち運びが便利な「EB3A」。
もちろん容量は少ないですが、AC出力が最大600Wと容量が少ないポータブル電源の中では高く、非常に使いやすいと感じました。
今後、筆者のソロキャンプへ行く際のマストアイテムです!
「EB3A」は、これからソロキャンプにポータブル電源を持って行こうと思われている方に、是非おすすめしたいです。
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