ワークマンの遮光率100%テント「耐久撥水遮光ソロシェルター登場|2023年秋冬
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ワークマンより、脅威の遮光率100%を誇るソロテント「耐久撥水遮光ソロシェルター」が登場です。
テント内は真っ暗なので、朝が来ても起きれないかも…
カラーはホワイトで、左右のサイド下部が三角に開くところが特徴的なテント。
今回は、「耐久撥水遮光ソロシェルター」の主な特徴などを紹介します。
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耐久撥水遮光ソロシェルターの特徴
耐久撥水遮光ソロシェルターの主な特徴は、次の通りです。
- 脅威の遮光率100%
- インナーテントは吊り下げ式
- 効率的に遮光・UVカット
- サイドを開けて換気ができる
脅威の遮光率100%
最大の特徴は、脅威の遮光率100%というところ。
ワークマンの従来品のテントと比べてもわかるように、テント内が真っ暗です。
朝ゆっくりと寝たい方や、暗くないと寝れない方におすすめ!
インナーテントは吊り下げ式
インナーテントは吊り下げ式のため、アウターテント(フライシート)だけで設営が可能なため、外してシェルターとしても使用できます。
名称にシェルターとありますしね。
効率的に遮光・UVカット
なぜカラーリングがホワイトだったのか、これで謎が解けました。
外側はホワイトで光を反射して、内側はブラックで光を吸収することで、効率的に遮光・UVカットを実現しています。
サイドを開けて換気ができる
この構造は非常に好みです。
両サイドの下部が三角形に開くことができ、ちょうどその部分がインナーテントのメッシュ部分にあたるため、夏場など虫の侵入を軽減しつつ換気ができるという優れもの。
またサイド以外に前もメッシュにすれば、風が気持ちよく通り抜けそうです。
耐久撥水遮光ソロシェルターの仕様や価格
次に、耐久撥水遮光ソロシェルターの仕様や価格を紹介します。
仕様
サイズ(約) | 長さ225×幅170×高さ104cm |
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インナーサイズ(約) | 長さ203×幅104×高さ90cm |
収納サイズ(約) | 直径14×長さ58cm |
重量(約) | 3.4kg |
耐水圧 | フライシート最低耐水圧値:2000mm フロアシート最低耐水圧値:3000mm |
材質 | アウターテント:ポリエステル100% インナーテント:ポリエステル100% ロープ:ポリプロピレン・ポリエステル ペグ:金属(鉄) メインポール:グラスファイバー |
セット内容 | アウターテント、インナーテント、ロープ×4、ペグ×11 メインポール×2、 |
価格
¥9,800(税込)
2024年3月9日現在
耐久撥水遮光ソロシェルター あとがき
遮光率100%誇るテントが、ソロとは言え1万円を切るとは…
非常にコスパが高そうなテントだと思いました。
ソロ用にテントをお探しの方は、候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。