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MINIMAL WORKSのシェルターGに新色ブラック登場!

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シェルターG 2025 ダイニーマ ブラック TOP
出典: MINIMAL WORKS

MINIMAL WORKSの人気シェルター「シェルターG」に新色のブラックが登場!

2025年4月19日(土)より販売が開始されます。

それでは、シェルターG 2025(ダイニーマ)ブラックの詳細を紹介していきます。

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シェルターG 2025(ダイニーマ)ブラック

MINIMAL WORKSは韓国のアウトドアブランドで、「ジャックシェルタープラス」をはじめとする様々なテントやシェルター、ファニチャーやランタンなどあらゆるキャンプギアを手掛けています。

その中でもシェルターGは、フォルムと機能性の優れた人気のシェルターで、2025年に日本別注カラーのブラックが登場します。

それでは、シェルターG 2025(ダイニーマ)ブラックの特徴を見ていきます。

特徴

シェルターG 2025(ダイニーマ)ブラックの主な特徴は次の通り。

  • 美しいダブルクロスポール
  • 一部にダイニーマ生地を採用
  • 広々とした構造
  • 天井から夜空や景色が見える
  • ディオに最適なサイズ

美しいダブルクロスポール

ミニマルワークスのシグネチャーテント「グアバ4Pインナーテント」の構造を参考に、魚座フレームをベースに作られた美しいダブルクロスポールが最大の特徴のシェルター。

美しいだけでなく、ダブルクロスポールの構造によって作り出される空間が広く快適です。

一部にダイニーマ生地を採用

ダイニーマ生地とは?

ダイニーマ(超高分子量ポリエチレンのブランド名)繊維を用いて作られた生地で、非常に高い強度と軽さを持ち合わせています。

シェルターG 2025(ダイニーマ)ブラックは、軽量性と耐久性を高めるために、一部にダイニーマ生地を採用しているのも特徴の一つです。

広々とゆったりとした構造

前後のドアはワイドなため、シェルター内にアクセスしやすく、デッドスペースが少ないため、シェルター内は広々とゆったりとした構造になっています。

天井から夜空や景色が見える

シェルターG 2025(ダイニーマ)ブラックには空気循環のために、天井部分とサイドに大型のベンチレーションを装備しています。

天井部分のベンチレーションは、メッシュになっているため、夜空や景色を楽しむこともできます。

また雨天の場合は、付属のルーフを装着することで雨の侵入を防いでくれ、天井のベンチレーション部分にくるところがTPUになっているため、雨天でも外の景色を見ることができます。

ディオに最適なサイズ

シェルターG 2025(ダイニーマ)ブラックは、画像のように両サイドにコットを置いて、センター部分にテーブルやストーブなどを置いても、十分な空間を得ることができディオに最適なサイズ感です。

もちろんソロだと、さらに広々とした空間を確保できるため、快適なキャンプを楽しむことができます。

サイズやスペック

次に、シェルターG 2025(ダイニーマ)ブラックのサイズやスペックを紹介します。

サイズ350 × 300 × 170 (h) cm
収納サイズ65 × 25 cm
重量6.9 kg(ペグを除く)
材質スキン:Nylon 40D Ripstop PU/ SIL (water proof 2,000mm)
ルーフ:Poly 75D,TPU
ポール:Duralumin
セット内容スキン×1、TPUルーフ×1、ポール×4、ペグ×8、
ガイロープ×6、収納バッグ

インナーテントはありません。

価格

¥159,500(税込)

2025年4月17日現在

MINIMAL WORKSの正規代理店「UNBY」にて以下の日程で販売が開始されます。

  • UNBY公式オンライン:4月19日(土) 10時~
  • 原宿店:4月19日(土) 11時~
  • みのおキューズモール店:4月19日(土) 10時~
  • 三田店:4月19日(土) 11時~

あとがき

日本別注カラーとあったため、カラーだけの違いだけと思いましたが、実際にはダイニーマ生地を一部に採用するなどの改良もされています。

シェルターGを検討されている方は、「シェルターG 2025(ダイニーマ)ブラック」も候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

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