SAFE CO DETECTOR レビュー|カーゴコンテナの一酸化炭素チェッカー

冬のキャンプに必須になってくるのが、石油ストーブを始めとする「暖房器具」。
なかでも石油・薪・炭・ガスなどを燃料とするストーブは、テント内の空気中の酸素を利用して燃焼するため、換気が十分に行われないと不完全燃焼を起こし、一酸化炭素中毒を引き起こすおそれがあります。
そこで必要になってくるのが「一酸化炭素チェッカー」。
現在は様々なブランドが一酸化炭素チェッカーを販売しています。
その中から、性能・機能良しでカラーも選べると評判のカーゴコンテナ(CARGO CONTAINER)の一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」のレビューや特徴を紹介していきます。
SAFE CO DETECTOR レビュー

今回紹介するカーゴコンテナ(CARGO CONTAINER)は、韓国のアウトドアブランドで、様々なアイテムを発売しています。

中でもカラーやユニット数がチョイスできるIGTテーブル「コンフォートモジュールテーブル」を手掛けるブランドとしても有名です。
一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」は、2024年Makuake(購入型クラウドファンディング)で募られ、なんと応援購入総額が¥31,583,404、目標金額に対して31,583%を達成したアイテム。
どれだけ期待されていたアイテムということが、ここから読み取れますね。
それでは、セット内容から紹介していきます。
セット内容

一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」のセット内容は、次の通り。
- SAFE CO DETECTOR本体
- フックストラップ
- USB充電ケーブル(Type-C-A アダプターは付属していません)
- 専用EVAケース
- 取扱説明書
ディテール

次に一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」のディテールを紹介します。
正面に液晶画面を搭載し、上からバッテリー残量、一酸化炭素濃度、温度、湿度が表示されます。
その下には、3色のカラーで表示するステータスインジゲーター(LEDインジゲーター)があります。



正面向かって左側には電源ON-OFFとペアリングのボタン、右側には明るさ調整とテストボタン、充電ポート(USB Type-C)を装備しています。
SAFE CO DETECTORの特徴

続いて一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」の主な特徴は、以下の通り。
- 一酸化炭素の濃度をリアルタイムで検知する
- 濃度に応じてLEDランプとアラームで教えてくれる
- 様々な場所に設置できる
- 温度計、湿度計としても使える
- スマートフォンからリアルタイムで確認できる
- 4つのカラーから選択できる
一酸化炭素の濃度をリアルタイムで検知する
一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」は、各国で認証を受けた高性能センサーを搭載し一酸化炭素濃度をリアルタイムで検知します。
また検知した状態をスマートフォンでリアルタイムに確認ができます。
濃度に応じてLEDランプとアラームで教えてくれる

ちょっと見づらいですが、緑色のところが3色のLEDカラーで表示する「LEDインジゲーター」で、一酸化炭素の濃度で色が変わり、アラームで教えてくれます。
- 1段階:緑色で点灯 / 0〜49ppm
- 2段階:オレンジ色で点灯 / 50〜99ppm(遅い警告音)
- 3段階:赤色で点灯 / 100〜1000ppm(速い警告音)
パッと見た目と音で判断できるため、瞬時の対応ができそうです。
様々な場所に設置できる

一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」は、底の形状がフラットなため、テーブルなどの上に立てて置くこともできますが、取り外し可能な付属の「フックストラップ」を利用して、テントの高い位置にも設置が可能です。
ただ、一酸化炭素は空気より若干軽く空気中を漂うため、人の背丈(100cm〜180cmくらい)に設置するのがベストです。
画像は、ゼインアーツのギギ1のメインポールに吊るしているところです。
温度計、湿度計としても使える


こちらも少し液晶表示が見づらいですが、一酸化炭素チェッカーとしてだけでなく、温度計・湿度計としてテント内の環境を管理することができます。
筆者は、コアフラックス クーラーボックスVIP 26LのレビューやGEAR MISSION K3-GM1レビューの際にも、一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」を温度計として使用することで、テント内の温度がここまで変化していることがわかりました。
スマートフォンからリアルタイムで確認できる
CARGO CONTAINERのスマートフォン専用アプリをダウンロードしペアリングすることで、スマートフォンで一酸化炭素濃度のチェックができ、温度や湿度もリアルタイムで確認することができます。
またスマートフォンからのみ、一酸化炭素の検知2段階目の感知レベルを50ppmから、30ppmまで引き下げることが可能です。
4つのカラーから選択できる

他ブランドの一酸化炭素チェッカーの大半は1カラーのみですが、一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」は、4つのカラーから選択することができます。
- カーキ
- ベージュ
- ブラック
- グレー
お持ちのキャンプギアにあわせたカラーを選んでみてはいかがでしょうか。
SAFE CO DETECTOR サイズ・スペックや価格
続いて一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」のサイズ・スペックや価格を紹介します。
サイズ・スペック
| サイズ | 86×68×35mm |
|---|---|
| 重量 | 143.5g |
| バッテリー | Li-ion18650 3.7V 3350mAh |
| 使用時間 | 120-200時間 |
| 充電時間 | 3時間 |
| 入力電圧 | USB Type-C、5V2A |
| 消費電力 | 0.24W |
| アラーム音量 | 90db |
価格
¥8,480(税込)
2026年10月29日現在、CARGO CONTAINERオンラインストア価格
あとがき

見た目だけでなく、性能・機能もしっかりとしているカーゴコンテナ(CARGO CONTAINER)の一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR」。
ストーブを使用する際は一酸化炭素チェッカーが必須になるため、候補の一つに入れられてみてはいかがでしょうか。
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