【2026年】キャンプでぐっすり快眠!インフレータブルマットおすすめ10選

キャンプで、背中や腰が痛くて快眠できないなと思ったことはありませんか?
筆者はキャンプを始めた頃、「きっとこんなのいらないだろう…」とスリーピングマットを購入せずに、テントの内側に敷くマットだけを購入してキャンプへ行きました。
そして、翌朝に腰が痛くなり、「何でスリーピングマットを買わなかったのだろう…」と、後々後悔したものです。
そんな腰痛持ちの筆者が様々なマットを試してみた結果、キャンプでぐっすり快眠できると思ったのがインフレータブルマットでした。
インフレータブルマットといっても、厚さ・幅など様々な種類があるため、どれを購入したらいいのか迷ってしまいませんか?
そこで今回は、おすすめのインフレータブルマットを紹介していきます。
インフレータブルマット

腰痛持ちでない方には必要ないかもしれませんが、腰痛持ちの方にはテントの内側に敷くマット(インナーマット)だけでは厳しいため、個別にスリーピングマットが欲しいところ。
どちらかといえば、個人的にはテント内に敷くマットよりも、人数分のスリーピングマットがあれば十分だと思っています。
スリーピングマットは大きく分けると、
- クローズドセルマット
- エアーマット
- インフレータブルマット
の3種類あり、その中でも一番快眠できるのがインフレータブルマットではないでしょうか。
インフレータブルマットとは?
そもそもインフレータブルとは
空気などを注入することにより膨らませて、膜の内圧により構造を支持して使う膜構造物の総称である。
インフレータブル型の製品は中空構造の場合が多く、軽量化しやすく、空気を抜いてたたんで小さくして運ぶことができる利点を持つことが多い。
という意味で、インフレータブルマットはマットの角にあるバルブを開くだけで、半自動的に空気を吸い込み膨らむキャンプマットのことです。
通常のエアーマットと違うところは、半自動的に空気を吸い込んで膨らむという点です。
自動では完全に膨らませることはできません。(インフレータブルマットにもよりますが、約75%〜90%程度自動で膨らみます。)
インフレータブルマットのメリット・デメリット

次にインフレータブルマットのメリット・デメリットを紹介します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| クッション性に優れている 寝心地がいい 半自動で膨らむ | 持ち運びや収納にかさばる 価格が高い パンクの可能性がある |
他のマットと比べて持ち運びや収納時に、かさばってしまうのが最大のデメリット。
また価格がエアーマットなど他のマット類と比べると高いものが多く、空気を入れる構造のため、パンクすることもあるのがデメリットですが、クッション性に優れており、寝心地が抜群にいいのが最大のメリットです。(厚さにもよります)
またバルブを開けば半自動で膨らむため、エアーマットと比べて設営が楽というメリットもあります。
自動では完全に膨らませることはできません。マットの膨らみ加減の好みは個人差があるため、好みによっては追加で空気を入れる必要があります。
実際にインフレータブルマット使用したことがありますが、他のスリーピングマットと比べて一番腰に負担がかからずに、翌朝までぐっすりと寝ることができたのが、インフレータブルマットでした。
どのタイプのスリーピングマットにも、メリット・デメリットがありますが、腰痛持ちの方でキャンプで快適に就寝したいという方には、インフレータブルマットをおすすめします。
関連失敗しないキャンプでのマット選び!マット比較とメリット・デメリット
おすすめのインフレータブルマット10選
それでは、おすすめのインフレータブルマットを厚さ順に紹介していきます。
インフレータブルマットによっては、2人用のダブルサイズもありますが、この記事ではソロ用のシングルサイズを紹介しています。
キャンパーインフレーターマットシングルⅢ|コールマン

まずは一番ポピュラーなブランド「コールマン」の2018年発売のインフレータブルマット「キャンパーインフレーターマットシングルⅢ」。
キャンプをしない方も結構知っているブランドだけに、勝手に一番ポピュラーとしています。
収納ケースを利用して、空気を入れることもできます。
厚さは5cmで、前モデルよりも厚さが1cm増しているため、寝心地度はアップしていますが、その分収納サイズと重量も若干アップしています。
またマット同士を連結することもできます。
カラーは1色のみ。
| サイズ(約) | 長さ195×幅63×厚さ5cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | 約ø15×70cm |
| 重量(約) | 約1.8kg |
| 素材 | ポリエステル、ポリウレタンフォーム |
| 付属品 | 収納ケース |
エレリースリーピングパッド STD|サバティカル

快適な寝心地と収納性をバランスよく両立したのが、サバティカルの「エレリースリーピングパッド STD」。
厚さは5cmで、付属のトグルを利用して2枚重ねて使用したり、マット同士を連結することもできます。
この記事で紹介しているのはソロ用シングルですが、別途2人用のダブルサイズもあります。
また、別売のハンドポンプを利用して空気を入れることもできます。
カラーは1色のみ。
| サイズ(約) | 長さ198×幅66×厚さ5cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | φ13×70cm |
| 重量(約) | 1.4kg |
| 素材 | トップ:75Dポリエステルハニカムパターン サイド・ボトム:150Dポリエステル |
| 付属品 | 70Dナイロンの収納ケース、ベルクロストラップ×2 |
枕付きインフレータブルマット7|アルペンアウトドアーズ
他のインフレータブルマットにはない機能、頭と首をしっかり支える枕が付いたのが、アルペンアウトドアーズの「枕付きインフレータブルマット7」。
厚さは7cmで、長さが178cmと他のマットと比べるとやや短めですが、枕部分の厚さはなんと12cmで、実際に枕部分を触りましたがかなりの厚さでした。
マット2枚が連結できるボタンも付いています。
カラーは1色のみ。
| サイズ(約) | 長さ178×幅60×厚さ7cm(枕の厚さ12cm) |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | Φ20×60cm |
| 重量(約) | 2.6kg |
| 素材 | ポリエステル PVCコーティング オープンセルPUフォーム |
| 付属品 | 収納袋、収納ベルト×2 |
リラクシング ワイドマット|WAQ

他のインフレータブルマットと比べて、長さ210cm・幅80cmとワイドでゆったりとできるのがWAQの「リラクシング ワイドマット」。
厚さは8cmで、幅が80cmと広いため寝返りをしやすいのが特徴です。
カラーは、タン・オリーブ・ブラックと3種類から選択できます。
| サイズ(約) | 長さ210×幅80×厚さ8cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | Φ20×82cm |
| 重量(約) | 約3.1kg |
| 素材 | 生地:ポリエステル 中材:ウレタン |
| 付属品 | エアバック(収納ケース) 取扱説明書 |
DREAMSTAR 4シーズン用 インフレータブルマット|One Tigris
極厚ウレタンが地面の凸凹をしっかり吸収してくれる、One Tigrisの「DREAMSTAR 4シーズン用 インフレータブルマット」。
厚さは8cmで、付属の収納袋が吸気用のエアバッグにもなるため、自動膨張(約80%)あとに追加で空気を入れることもできます。
収納時は他のインフレータブルマットよりも、長さが35cmと非常にコンパクトになります。
カラーは、グレーとベージュから選択できます。
別売のマイクロエアポンプで、マットに吸気・排気することもできます。
| サイズ(約) | 長さ198×幅70×厚さ8cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | φ24×35cm |
| 重量(約) | 約1.99kg |
| 素材 | 表地:通気性のある30Dポリエステル・TPU コーティング加工 裏地:190T ポンジー生地・滑り止め加工 クッション材:高密度の高反発ウレタンフォーム・特殊加工 収納袋:190T ポンジー生地 |
| 付属品 | 収納袋&エアバッグ ×1 3M補修テープ ×1セット ゴムバンド×2 |
イージーインフレートプロ|ラーテルワークス

別売り(セット商品もあり)の専用「マルチプロポンプ」を装着すれば、素早く設営と撤収ができる、ラーテルワークスのインフレータブルマット「イージーインフレートプロ」。
この記事で紹介しているのはソロ用シングルですが、別途2人用のダブルサイズもあります。


マルチプロポンプを使えば、自動で空気を吸気するだけでなく排気することもできるため、時間のない撤収時に非常に役立ちます。
厚さは10cmとかなり厚く、実際に先日参加した「ラーテルワークス リアライゼーション in OSAKA」で横になりましたが、かなり寝心地が良くて快適でした。
カラーは1色のみ。
| サイズ(約) | 長さ200×幅70×厚さ10cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | Φ20×72cm |
| 重量(約) | 約 2.9 kg |
| 素材 | 表地・裏地: 表地 スパンデックス・裏地 ポリエステル クッション:ウレタンフォーム バルブ:ABS 収納袋:ポリエステル |
| 付属品 | リペアシール、収納バンド、収納袋 |

インフレータブルマット10|アルペンアウトドアーズ
10cmの極厚ウレタンを採用したのが、アルペンアウトドアーズの「インフレータブルマット10」。
こちらも厚さは10cmで、実際に店舗で寝そべりましたがかなり快適です!
マット2枚を横に連結できるボタンも装備しています。
カラーは1色のみ。
| サイズ(約) | 長さ183×幅70×厚さ10cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | Φ24×70cm |
| 重量(約) | 3.1kg |
| 素材 | ポリエステル PVCコーティング オープンセルPUフォーム |
| 付属品 | 収納袋、収納ベルト×2 |

エレリースリーピングパッド DX|サバティカル

プレミアムな寝心地を追求したのが、サバティカルのインフレータブルマット「エレリースリーピングパッド DX」。
厚さ10cmで、エレリースリーピングパッド STD(厚さ5cm)を2枚重ねることで段差なく使用することが可能。
2つのバルブを装備しているため、吸気・排気共にスムーズに行なえます。また、別売のハンドポンプを利用して空気を入れることもできます。
この記事で紹介しているのはソロ用シングルですが、別途2人用のダブルサイズもあります。
カラーは1色のみ。
| サイズ(約) | 長さ198×幅66×厚さ10cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | φ18×70cm |
| 重量(約) | 2.4kg |
| 素材 | トップ:75Dポリエステルハニカムパターン サイド・ボトム:150Dポリエステル |
| 付属品 | 70Dナイロンの収納ケース ベルクロストラップ×2 |
キャンパーインフレーターマットハイピーク|コールマン

まるで自宅のベッドのように快適に眠れる、コールマン「キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル」。
厚さ10cmで、クッション性の高いポリウレタンフォームは、寝返りをうっても底づきしない快適さ。
半自動で空気を取り込みますが、膨らみが足りない時は収納ケースを簡易ポンプとして空気を入れることもできます。
この記事で紹介しているのはソロ用シングルですが、別途2人用のダブルサイズもあります。
カラーは1色のみ。
| サイズ(約) | 長さ198×幅68×厚さ10cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | φ21×72cm |
| 重量(約) | 2.7kg |
| 素材 | ポリエステル、ポリウレタンフォーム |
| 付属品 | 収納ケース |
コンフォートインフレーターマットハイピーク|コールマン

キャンプでぐっすり快適に眠れるよう、睡眠の質を追求したのがコールマン「コンフォートインフレーターマットハイピーク/シングル」。
厚さは10cmで、表裏で柔らかさを選択できるのが特徴のインフレータブルマット。

好みの寝心地が選べ、表面はソリッドフォームでしっかりした寝心地を求める方に、裏面はカッティングフォームとストレッチ生地で柔らかさを求める方に最適です。
また膨らみが足りない場合は、収納ケースを簡易ポンプとして追加で空気を入れることもできます。
この記事で紹介しているのはソロ用シングルですが、別途2人用のダブルサイズもあります。
カラーは1色のみ。
| サイズ(約) | 長さ198×幅68×厚さ10cm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | φ21 x 72cm |
| 重量(約) | 2.7kg |
| 素材 | ポリエステル、ポリウレタンフォーム |
| 付属品 | 収納ケース |
インフレータブルマット あとがき
筆者がキャンプを始めた頃は、マット厚が5cmでもかなり分厚い部類に入っていましたが、近頃では10cmが増えてきました。
実際にマット厚10cmの方が快眠できますが、家族の人数分購入するとなると金額が高くなるのと、移動時の車載のスペースも取られるため、その辺りのバランスが必要になってきます。
今回この記事では、厚さ5cmから10cmまでのおすすめインフレータブルマットを紹介しましたので、ご購入時の参考になれば幸いです。
長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
マットの関連記事


















