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【サーカスTC DX】tent-Mark DESIGNSよりSOLUMとコラボしたPEPO Lightなどが登場!

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サーカスTC DX SOLUMバージョン

2018年に新アウトドアブランド「SOLUM」とのコラボで、TC素材かつクロスフレームのA型テント「PEPO」を発売したtent-Mark DESIGNSより、同じくSOLUMとのコラボアイテムを2019年に発売するという発表がありました。

関連【PEPO】tent-Mark DESIGNS×SOLUMコラボのTC A型テントが登場!

2019年コラボアイテムの第1弾として、大人気の「サーカスTC」の片方入り口にサイドフラップ装備し、2018年発売された「PEPO」のカラーを採用した、「サーカスTC DX SOLUMバージョン

2つ目は、「PEPO」のソロバージョン「PEPO Light(ペポライト)

3つ目は、1つ目の「サーカスTC DX SOLUMバージョン」と同じカラーで作られた「焚火タープコネクトヘキサ ソルムバージョン

早速気になるので、順に調べてみました。

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サーカスTC DX SOLUMバージョン

サーカスTC DX SOLUMバージョン」は、tent-Mark DESIGNSの大人気ワンポールテント「サーカスTC」の片方入り口にサイドフラップ装備し、2018年発売された「PEPO」のカラーを採用したバージョンとのことで、限定生産とのことです。

tent-Mark DESIGNSのFacebookによりますと、2019年4月〜7月にかけて3回入荷予定で、7月の入荷が最終予定とのことです。

また、2019年秋からは「サーカスTC DXサンドカラー」が入荷予定となっており、こちらは定番商品となるとのことです。

現在のところ仕様等が不明のため、何とも言えませんがカラーだけの違いになるのではと思われます。

しかし、このサイドフラップ便利そうですね。

これでより一層、無敵なソロ・デュオのテントになりそうです。

サーカスTC DX SOLUMバージョンの仕様

使用時サイズ(約) 4,200×4,420×2,800(高)mm
収納サイズ(約) 630×270×270(高)mm
重量(約) 12.3kg
素材 本体:コットン混紡生地(TC)撥水加工済み 、ポリエステル65%、コットン35%
裾部(スカート):ポリエステル
ポール:スチール製5本継ぎ(φ32mm×2,800mm) スチール製3本継ぎ(φ22mm×2,000mm)
収納袋:ポリエステルオックス
付属品 ポール・張り綱・設営用ガイドセット・ペグ・収納袋
2019年3月31日現在

サーカスTC DX SOLUMバージョンの特徴

現在わかっている範囲で、最大の特徴はなんと言ってもサイドフラップを装備しているところではないでしょうか!

サイドフラップは入り口の片側だけしかありませんが、これを別売のポールで張り上げれば、かなり短いですがタープを張ったような感じになり、ちょっとした前室のようになるため、快適な空間が生まれます。

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2019年3月31日現在

PEPO Light(ペポライト)

続いて第2弾は、2018年に鮮烈なデビューを果たした、クロスフレームのA型テント「PEPO」のソロバージョン「PEPO Light(ペポライト)

個人的には、PEPOのソロ用と言えばA型テントをコンパクトにしたものをイメージしていただけに、少々意外なフォルムに驚きました。

パッと見た感じはドーム型テントをアレンジしたような感じに見えますが、サイドの立ち上がりやテント天井でフレームがクロスしていないように見えるため、きっと違った構造になるのではないでしょうか。

構造面で特に気になるテントです。

PEPO Light(ペポライト)の仕様

現在のところ詳細が発表されておりません。

分かり次第お伝えしたいと思います。

2019年2月24日現在

PEPO Light(ペポライト)の特徴

PEPOのデザインを踏襲しながら設営のしやすさや居住空間も妥協せずデザインしたソロテントです。2人までは使用可能の室内はフェス等の使用にもお勧めです。壁が立ち上がってるためとても広く感じます。もちろん素材はTC使用。屋根はポリエステルにする事により雨対策も抜かりなく仕上げました。

設営のしやすさと、居住空間の広さが現在わかる特徴になります。

焚火タープコネクトヘキサ ソルムバージョン

第3弾は、2018年に登場した「焚火タープTC コネクトヘキサ」のカラー違いで、サーカスTC DX SOLUMバージョンと同じカラーということなので、2018年に発売された「PEPO」と同じカラーになります。

気になる仕様は以下の通りです。

焚火タープTC コネクトヘキサ ソルムバージョンの仕様

その他の仕様は現在発売しております「焚火タープTCコネクトヘキサ」と同じとのことなので、以下の仕様になります。

使用時サイズ 580×450×H280cm(推奨高さ)
重量 本体:4,686g
張り綱:280g
収納袋:378g
素材 コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み
(ポリエステル65%コットン35%)
付属品 収納ケース、張り綱
ポール、ペグは付属していません。また、サーカスTCとの連結時推奨ポール長280cmになります。

焚火タープTC コネクトヘキサ ソルムバージョンの価格

¥29,480(税込)

2019年2月24日現在

あとがき

tent-Mark DESIGNSのFacebook記事やWebサイトよっては「SOLUM」と「ソルム」、「焚火タープTCコネクトヘキサ」と「TAKIBI-TARP TC CONECT HEXA」の表記があり、どちらが正式名称なのか気になるところです…(^^;)

2019年のこれまでのラインアップを見ていると、2018年以上に様々ブランドなどとのコラボアイテムが増えそうですね。

かなり魅力あるものばかりで、2019年は更にtent-Mark DESIGNSから目が離せません!

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