【ヘーキサタープ】DODよりポリコットンヘキサタープの定番になりそうなタープ登場!
DODより、ポリコットンヘキサタープの定番になりそうな、コスパのいいタープの登場です!
その名も「ヘーキサタープ」
記事書いている途中まで、「ヘキサタープって、めっちゃ普通の名前やん!DODどうした!」と思っていました。「All Right Tarp」の名称を見て、「なんでヘキサタープやのに、大丈夫タープやねん!」とも思っていました。「ヘーキさ!」に気づくまでは…(笑)
今回は完全に見落としていました(^^;)
そんな、ヘーキサタープを調べてみました。
ヘーキサタープ
ここ最近続々と発表したタープが様々な形状をしているせいか、「あれ?ヘキサタープって出してなかったっけ?」と思ったのは私だけでないはず!
ヘキサタープ自体は、「ブラックタープ」「ピンクタープ」「ナチュラムタープ」と発表されていたので、そう思う方も多いのではないでしょうか。
上記タープの生地がポリエステルだったのに対し、ヘーキサタープは最近のDODの傾向である「ポリコットン素材」を採用しているタープになります。
ヘーキサタープの仕様は以下の通りです。
仕様
サイズ | (約)W420×D420cm |
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収納サイズ | (約)W55×D14×H14cm |
重量(付属品含む) | (約)3.0kg |
最低耐水圧 | 350mm |
材質 | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
付属品 | ロープ、キャリーバッグ |
価格
オープンプライス
カラー
2018年8月24日現在発表があるのは、以下の2種類になります。
- タン
- ベージュ
ただし、画像にブラックもあることから、そのうちに出るのかなと憶測しています。
特徴
かなりオーソドックスなヘキサタープなので、特徴という特徴はあまりありませんが、強いて言えば素材がポリコットン生地というところと、コンパクトに収納できるというところ。
ポリコットン生地
厚みのあるポリコットン生地を使用しているため、濃い影を作り出すので、夏場のキャンプでも涼しく過ごすことができます。ポリエステルやナイロンと比べ、火の粉があたっても穴が空きにくくなっています。
強い日差しでも、火の粉が少し当たっても平気さ…から、ヘーキサタープの名称が生まれたようです(笑)
コンパクトに収納できる
収納サイズが(約)W55×D14×H14cmで重量(約)3kgと、思ったよりもコンパクトに収納ができます。
あとがき
めっちゃオーソドックスなヘキサタープを出してきましたね。
ただポリコットン幕としては価格も抑えられており、オーソドックスな形状をしているので、ポリコットンヘキサタープの定番になりそうな予感がします!
ヘキサタープを考えられている方は、候補のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。