3フォークシェルター|フォルムが魅力的なタラスブルバのシェルター!
![3フォークシェルター TOP](https://yosojicamp.jp/wp-content/uploads/2022/02/3fork-shelter.jpg)
タラスブルバ(TARAS BOULBA)から、フォルムが魅力的なシェルター「3フォークシェルター」が登場!
今まで見たことがない形状をしており、キャンプ場ではひときわ目立つのではないかと思います。
「3フォークシェルター」とは、どんな構造のシェルターなのか気になりますよね。
そこで、今回は「3フォークシェルター」をご紹介します。
3フォークシェルター / タラスブルバ(TARAS BOULBA)
![3フォークシェルター2](https://yosojicamp.jp/wp-content/uploads/2022/02/3fork-shelter2.jpg)
個人的にZANE ARTS(ゼインアーツ)や、SABBATICAL(サバティカル)、tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)に、どこか似た雰囲気を感じます。
見たことがないフォルムをしており、全てのポールが二股でフライの外側にあるため、テント内側は広々と使うことができます。
それでは、3フォークシェルターの特徴を見ていきます。
3フォークシェルター 特徴
3フォークシェルターの特徴を、ピックアップしてご紹介します。
- テント内にポールがない
- フライが吊り下げ式
- 前後パネルはメッシュにできる
テント内にポールがない
![3フォークシェルター4](https://yosojicamp.jp/wp-content/uploads/2022/02/3fork-shelter4.jpg)
3フォークシェルター最大の特徴である、全てのポールが二股でフライの外側にあることから、テント内に障害物が一切ありません。
テント内にポールがないため、広々と快適に過ごすことができます。
フライが吊り下げ式
![3フォークシェルター6](https://yosojicamp.jp/wp-content/uploads/2022/02/3fork-shelter6.jpg)
従来のツインポールシェルターだと、テント内のポールで押し上げて設営をしますが、3フォークシェルターは、テント外にある二股ポールに吊り下げて設営します。
前後パネルはメッシュにできる
前後のパネルは、メッシュにすることができます。
また巻き上げてフルオープン、閉じてフルクローズすることもできるため、オールシーズン使用することができます。
3フォークシェルター 仕様
使用時サイズ | 約560×300×H215cm |
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収納時サイズ | 約70×27×27cm |
重量 | 約11.0kg |
材質 | フライ:ポリエステル(裏面ポリウレタンコーティング)耐水圧3,000mm メインポール:Φ25mmアルミニウム合金 前後ポール:Φ2mmアルミニウム合金 |
セット内容 | ペグ22本、ロープ7本、収納ケース |
インナーテント、ハンマーは別売です。
3フォークシェルター 価格
¥65,890(税込)
2022年2月2日現在
3フォークシェルター あとがき
フォルムに特徴がある「3フォークシェルター」
テント内からポールがなくなったため、障害物がなくなり広々と過ごすことができます。
独特の形状から、現在のところ被る確率が少なめのシェルターで、「人と同じテントは嫌!」という方におすすめです!
![](https://yosojicamp.jp/wp-content/uploads/2022/01/taras-boulba-680x420.jpg)
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