Columbia バークマウンテン30L バックパックは使い勝手が最高です!

2015年の8月頃の話になるのですが、Columbiaバークマウンテン30L バックパックを購入しました。
トレッキング・旅行・キャンプといろいろと利用でき、とても便利なためご紹介します!
2021年現在、現行のものとは異なります。
Columbia バークマウンテン30L バックパック
2015年のColumbiaのスプリング&サマーセールで30%オフになるかな?…と思っていましたが、対象にならなかったので購入をどうしようかと思っていたところ、以前に行ったトレッキングで、ずぶ濡れのバッグを見かねた奥様より、購入してもいいよと言われて早速購入しました。

このバークマウンテン30L バックパックにした理由は…
カラーと容量
この色がどうも好きで(笑)
30Lという容量は仕事等のビジネスで使うには少々大きすぎですが、トレッキング・小旅行・キャンプの着替え等で使用する場合、容量も大き過ぎず、小さ過ぎずでちょうどいいサイズだと思いました。
レインカバー

機能的にはレインカバーも付いており、雨の際にもバックパックを濡らさないようにできます。
土砂降りの際はどうしようもありませんが…(^^;)
バックパックの一番下部に収納されているため、他の荷物と干渉すること無く取り出せるので、急な雨にもすぐに対応ができ便利です。
バックパック内へアクセス
バックパック内へのアクセスは、バックパック上部からで下の写真のようにロープを緩めたり閉めたりで開閉します。

この方法とは別に、バックパックの正面からもアクセスすることができます。

この正面のチャックがあることで、素早く底の荷物へアクセスすることが出来ます。
上部の口のみだとバックパックの底の方に入れた荷物へアクセスするには、一旦全ての荷物を出さないといけなかったのが、これだと最小限の荷物の移動で済みます。
その他機能

背中にあたる部分も、立体構造になっていて蒸れも少なく、クッション材が入っているため痛くありません。

また、腰に巻き付ける部分には、大きめのポケットも付いているため、小物を入れることができます。
iPhone6sを入れようとしましたが、入りませんでした。
バックパック内には、仕切りが一つあります。

これはパソコンを入れるための仕切りではなく、ウォーターキャリーを入れるスペースかなと勝手に思っています。

ハイドレーションシステムに対応したチューブホールもあります。
まとめ
バックパック自体の重さも1kgほどです。
荷物も2泊3日程度なら余裕で入りました。

このバックパックを背負って、昨年初めて登った山が…

「ビッグサンダー・マウンテン」っていうオチはいらないですね…(笑)
オチは置いておいて、Columbiaバークマウンテン30L バックパックは非常に使いやすいバックパックのため、バックパック購入の際は候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか?
とても便利ですよ!
2021年現在、現行のものとは異なります。
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